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ムッレ取扱商品の説明

『ムッレ』のこだわり

★『ムッレ』はオーガニックコットンにこだわります。

 
生活に最も密着している綿素材は、コットンから作られます。
コットンは虫が付きやすい植物です。虫がつきにくくするためには大量の農薬を必要とします。
そして土の栄養分をたくさん必要とする植物です。その為大量の化学肥料を使用します。
 コットンの収穫時に大型機械で収穫するのと品質の低下を防ぐために収穫前に枯葉剤を飛行機でまきます。農薬と枯葉剤の多くははコットン畑で消費するといわれているくらい大量に使用されています。農薬は枯れ葉剤を大量に使用することは生産者の健康も良くはありません。栽培の現場で幼い命が犠牲にもなっています。
 通常の栽培方法で栽培されたコットンでも極力石油系化学物質を使用せずに製品化したものもあります。しかし、全世界の生産量の中ではオーガニックコットンや生産の過程で配慮されたコットンはごく一部でしかありません。
 コットンは大変虫に弱く、虫がつきにくいコットンはないため益虫(てんとう虫等)を飼育して、大量にコットン畑に放します。その他にも虫を集める夜間灯を設置したり、コットンにつく虫はトウモロコシも大好きなのでコットン畑のまわりにトウモロコシを植えたりと農薬を使わないようにする工夫と手間をかけながら栽培されています。 収穫にあたっては品質を落とさないようにひとつひとつ人の手によって収穫されています。
大切に大切に・・・・育てられています。

 
『ムッレ』は、直接肌に触れる機会の多いコットンにだからこそ、
「オーガニックコットンであること」にこだわりたいと思っています。


★効率の悪い?オーガニックコットン商品ですが。

 
コットンの全世界の生産量にしめるオーガニックコットンの割合は5%程度
 です。オーガニックコットンボールの生産量自体が少ないため、必要な時に
必要な量だけ製品化されています。運悪く在庫がない場合は、一定量の注文がたまってからの生産となりますので、お手元に届くまで時間がかかる場合がございます。
また、オーガニックコットンは製品完成までの工程で極力化学物質の使用を控えているため、稀にコットンの茎や葉などが混じっておりますが、洗濯を重ねていくうちに取れて参ります。また、コットン自身の自然の色を生かすために染色等も控えておりますので、色などのムラがございます。これらはすべて「安全」であること「環境負荷を かけない」ことを重視したための特徴です。 
 一見、スピード・効率を追い求める「今」と逆行している様に見えるオーガニックコットン製品ですが、
『ムッレ』はそんな「今」だからこそ、オーガニックコットンにはより本物としての価値、お待たせするだけの価値、手間をかける価値があると考えています。


★『ムッレ』が取り扱うブランド

 
『ムッレ』では、日本オーガニックコットン流通機構(NOC)の商品を中心に取り扱っています。
日本オーガニックコットン流通機構(NOC)
日本のオーガニックコットン商品は、日本オーガニックコットン流通機構(NOC)が中心になり、輸入・生産・販売の管理が行われています。NOCとは、パノコトレーディングが中心となった企業グループです。
 商品表示に「NOC」と表示してあるものは、NOCに所属する企業がNOCの厳格な規則(原料から最終製品まで一貫してオーガニックコットン100%であること)に基づき製造した商品です。
そのほかの名称の商品は、例えNOC加盟企業がNOCから原糸・布を購入し、環境負荷をかけないように配慮した加工法をとっていても、最終加工は企業独自の基準によるものという企業自身の判断と良心によって「NOC」のタグを使用していません。
 ※NOC日本オーガニックコットン流通機構自主基準10ヶ条については
                            -こちら-
『ムッレ』は本店「FARM」の名前で、NOCの規則に従って製作したもののみに「NOC」のタグを使用するという誓約書を提出しています。その誓約に従ってそれ以外のものには「NOC」のタグをつけません。
個々の企業が独自に商品展開した商品に関してはすべてブランド名を明記し、
みなさまへわかる形で情報提供をして参ります。
・NOC
日本オーガニックコットン流通機構(NOC)に所属する企業がNOCの厳格な
規則(原料から最終製品まで一貫してオーガニックコットン100%であること)に基づき製造した商品ブランドです。

NOCのラベルのついた製品はいつも、
3つの条件を満たしたものづくりに勤めています。

・ 自然を壊すことなく材料を得ている。
  認証無農薬 有機栽培のコットン。
・ 環境を汚すことなく製造加工している。
  一切の付加機能性の化学処理を排除。
・ 廃棄後、微生物が完全に<土>に戻せる。
  天然素材の生分解性のある材料を優先して使用。