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さまざまな「洗剤」「洗浄剤」「石鹸」が売られています。「洗剤」や「石鹸」は日常生活においてなじみのあるもの・・・しかし、洗浄剤として売られているものの使い方が解らないという事がありませんか?さまざまな使用方法、特徴を調べてみました。

洗濯史?

人類が衣類を洗い出したのはいつ頃からか?
良くわかっていません。しかし、耐久性のあるものを着だしたころから自然発生的に「洗う」を言う行為をしだしたのではないかといわれています。

では、なにで洗っていたか?

川や泉、池などに行きなにもつけずに洗っていたと考えられています。その内に炭酸水などのアルカリ性の水(温泉)などで洗うと汚れが落ちると自然に身につけたようです。
その中で登場したのが、木灰の上澄みや栃の実に含まれる物質を使うと落ちるという事が偶然の事柄から発見し、利用するようになったと考えられています。
 
石鹸誕生

石鹸の誕生は紀元前にまでさかのぼります。古代エジプト、メソポタミア文明の文献に出てきています。
石鹸の誕生はいけにえをあぶる時に滴る油がその下にあった木灰の上澄み状態の水に滴り落ちたことによる偶然が生んだ産物だと考えられています。しかし、その経緯に関する文献はないようです。
 しかし、石鹸が使えるのは一部の特権階級(王族、神官等)に限られていたようで、一般庶民は水で洗う事が中心だったようです。

少し前までの洗濯事情

ほんの少し前(50年?)日本においての洗濯事情は上記の内容とそう変わらない状態であったようです。
木灰の上澄み液、栃の実の絞り汁、炭酸等を含んだアルカリ温泉などで洗われていたようです。時代を経て「石鹸」が庶民の手元にはいりだし、たらいに張った水の中に衣類を入れ石鹸をこすりつけた衣類を洗濯板などでゴシゴシと洗う光景が一般的となっていました。しかし、その生活の中で使われてきたのが、「セキス炭酸ソーダ」「重曹」「過炭酸ナトリウム」などでした。第2次世界大戦中はまったくといっていいほど石鹸が手に入らなかった時代は上記の物質を用いて「洗濯」をしたそうです。

いま、その洗濯方法がみなおされているようです。

ちなみに自動洗濯機が登場したのは1950年代
大変高価なものであり、当初の国産の自動洗濯機は手動で動かすものからエンジンを使ってまわすものとなり、電気モーターで洗うようになったのはまだまだ最近の事のようです。
洗濯機の原理は開発当初から変わっていないというものだそうです。



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